『一茂×かまいたち ゲンバ』で紹介!中華そば ふじい 新橋店|東京都港区(新橋)の一茂&山内共同出資ラーメン店

番組で口にした「フランチャイズをやろう」というひと言が、8か月あまりを経て本物の店になった。2026年10月4日放送の「一茂×かまいたち ゲンバ」で速報として取り上げられたのは、長嶋一茂さんとかまいたち・山内健司さんが共同出資して10月1日に開業した「中華そば ふじい 新橋店」。番組発の企画がそのまま実店舗になるという、これまでの放送回とはひと味違う“ゲンバ”である。

「中華そば ふじい」は大阪・芦原橋に本店を構える中華そば店で、山内さんが10年以上通い続けている行きつけとして知られる。今年2月1日放送の一茂さん還暦祝いスペシャルでは東京1号店の新中野店が登場しており、新橋店はそれに続く東京2店舗目。この記事では、公式サイトと各社の報道をもとに、新橋店の基本情報と訪問前に知っておきたいポイントを整理した。

お店の基本情報

エリア東京都港区(新橋・西新橋)
住所東京都港区西新橋1-13-5 KYビル
アクセス都営三田線「内幸町駅」A3出口より徒歩約1分/JR・東京メトロ「新橋駅」、東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」より徒歩約5分
営業時間11:00~23:00(通し営業)
定休日水曜日
電話番号03-6268-8910(公式サイトによると2026年10月6日から開通)
席数カウンター7席/テーブル28席(当面は席数を絞って営業)
予算目安900円~1,300円程度(先行する新中野店の価格を参考にした目安)
予約公式サイトに予約に関する案内は見当たりません(訪問前に公式情報でご確認ください)
放送日2026年10月4日(速報)/10月11日(ロケの全貌を放送予定)
情報更新日2026年10月4日

お店のこだわり・特徴

公式サイトが掲げるコンセプトは「昔懐かし昭和の味」。看板の中華そばに使う麺は、切刃19番という特別な刃で切り出したオリジナルサイズで、加水を抑えて小麦のよさを残しているという。もちもち・つるりとしながら歯切れのよい食感が持ち味だ。スープは魚介に昆布、椎茸などを丁寧に下ごしらえし、小豆島産をはじめとする複数の醤油をブレンドして炊き上げたもの。そこに背脂が溶け込み、コクと香りが重なる正統派の一杯に仕上げていると説明されている。

もうひとつの柱が、岡山県笠岡市のご当地ラーメン「笠岡ラーメン」の流れをくむ「かしわそば」。噛むほどに旨みが出るひね鶏(親鶏)を炊き込み、鶏油の香りと青ネギの食感を合わせた一杯で、鶏肉や鶏油は中国地方から取り寄せていると公式サイトで紹介されている。豚骨・魚介系の濃厚ラーメンが多い東京のオフィス街で、背脂醤油と鶏醤油の二枚看板を掲げる店はそう多くない。

新橋店が生まれた経緯も独特だ。報道各社が伝えた出演者コメントによると、2月の放送内でフランチャイズ出店の話題が出たあと、収録後に山内さんが一茂さんへ「本当にやりましょうか」と持ちかけ、ふじいのオーナーへの相談を経て話が進んだという。出店地に新橋を選んだ理由について山内さんは、人通りが多くにぎわっているイメージがあったこと、激戦区でもこの味なら勝負できると考えたことを挙げている。

アクセスマップ

SNSでチェック

新橋店単独の公式アカウントは確認できなかったため、公式サイトからリンクされている「中華そば ふじい」全体の公式アカウントを掲載する。開業直後は営業内容が変わりやすいので、最新の告知はこちらで確認したい。

番組で紹介されたメニュー・商品

  • 中華そば:オリジナル麺に、魚介・昆布・椎茸の出汁と厳選醤油を合わせたスープ、背脂を組み合わせた看板の一杯。番組ではオープン直前の店内で、共同出資の事実を知らされていない濱家隆一さんが味わった。新中野店では890円で提供されている(新橋店の価格は店頭でご確認ください)。
  • チャーハン:中華そばと並ぶ人気メニューで、番組でも中華そばと一緒に登場。新中野店では単品650円のほか、中華そばと組み合わせた「半チャーハン定食」(1,100円)が定番になっている。
  • かしわそば:笠岡ラーメンをルーツとする鶏醤油の一杯。ひね鶏の歯ごたえと鶏油の香りが特徴で、新中野店では990円。新橋店の店頭看板にも名前が掲げられていると伝えられている。
  • タイガー:辛みを効かせた旨辛タイプのそば。新中野店では1,130円。あっさりした中華そばとは方向性の違う一杯として用意されている。

※公式サイトでは「新規オープンにともない、当面の間はメニューを限定して営業」と案内されており、上記すべてが常に注文できるとは限らない。価格はいずれも新中野店の参考価格である。

訪れる際のポイント

混雑の見通し:開業から日が浅いうえ、10月4日・11日と2週続けて番組で取り上げられるため、当面は混雑が予想される。新橋・虎ノ門・内幸町はオフィス街なので、平日は12時台の昼休みと、仕事帰りの夜の時間帯に人が集中しやすい。通し営業という点を活かし、14時~17時ごろの中間帯を狙うのが現実的だろう。なお、先行する新中野店は開店時に長い待ち時間が発生したことで知られ、整理券と呼び出しの仕組みを導入している。新橋店の入店方法は店頭の案内に従ってほしい。

席数とメニューの制限:席はカウンター7席・テーブル28席の計35席と、新中野店(計10席)に比べて大幅に広い。ただし当面は席数を絞り、メニューも限定して営業すると公式に告知されている。お目当ての品がある場合は、公式Instagramなどで提供状況を確かめてから出かけたい。

電話・問い合わせ:公式サイトには、店舗の電話は2026年10月6日から繋がると記載されている。それ以前は電話での確認ができない点に注意。支払い方法(キャッシュレス対応の有無など)は公式には明記されていないため、現金も用意しておくと安心だ。

アクセスのコツ:最寄りは都営三田線の内幸町駅で、A3出口から徒歩約1分。JR新橋駅や銀座線虎ノ門駅からも徒歩約5分と、複数路線から歩ける立地にある。定休日は水曜で、新中野店(木曜定休)とは曜日が異なるので混同しないようにしたい。

周辺のおすすめスポット

JR新橋駅の日比谷口側に建つニュー新橋ビルは、当サイトで紹介済みのゲンバ登場店が集まるスポット。行列の絶えないチャーハン王や、昭和の雰囲気を残す喫茶店旅の停車場があり、新橋駅から歩いて向かう途中に立ち寄りやすい。昭和の味をうたう中華そばと、昭和レトロな喫茶店をはしごする“新橋・昭和めぐり”も面白い。

よくある質問

Q. 予約はできますか?
A. 公式サイトには予約に関する案内が見当たりません。開業直後で運用が変わる可能性もあるため、訪問前に公式情報でご確認ください。

Q. 駐車場はありますか?
A. 公式サイトの新橋店の欄に駐車場の記載はありません(大阪の芦原橋店には専用駐車場の記載があります)。内幸町駅から徒歩約1分の駅近立地なので、公共交通機関の利用がおすすめです。

Q. 一茂さんや山内さんに会えますか?
A. お二人は共同出資者であり、店頭に立つといった告知は確認できていません。来店イベントなどの情報が出る場合は公式SNSや番組で案内されると思われますので、そちらをご確認ください。

Q. 新中野店と味やメニューは同じですか?
A. 公式サイトでは「店舗により提供メニューが異なる場合がある」と案内されています。新橋店は当面メニューを限定して営業するとのことなので、提供内容は店頭でご確認ください。

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中華そば ふじい 新橋店を訪れてみよう

タレントが名前を貸す「プロデュース店」は珍しくないが、この店が面白いのは順序が逆なところだ。先に10年以上通い続けた“好きな店”があり、番組でその味を知った一茂さんが加わり、既存の人気店のフランチャイズとして出店している。話題性のために新しく作られた味ではなく、大阪で長く支持されてきた一杯がそのまま新橋に来た、と捉えるのが正確だろう。10席しかない新中野店は待ち時間の長さがネックだったが、35席を備える新橋店は、ふじいの味を東京で試すハードルを下げる存在になりそうだ。10月11日の放送ではロケの全貌が明かされる予定なので、番組とあわせてチェックしてみてはいかがだろうか。

(情報更新日:2026年10月4日)本記事は日本テレビ系バラエティ番組「一茂×かまいたち ゲンバ」の放送内容および公式サイト・報道各社の公開情報をもとに、編集部にて情報をまとめたものです。開業直後のため営業時間・メニュー・価格・入店方法などは変更される場合があります。訪問前に必ず公式情報でご確認ください。

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