日本航空が8月22日、羽田-ニューヨーク線へ投入を計画している長距離国際線機材エアバスA350-1000型機について、10月2日に就航日などを発表することを明らかにしました。機内インテリアや機内サービスなども発表するそうです。
11月下旬の羽田/ニューヨーク線就航に向けての準備が進められているようです。また、まだ明らかになっていませんが、気になる機内のインテリアや座席の詳細についても公開があるようです。
A350-1000は、ファーストやビジネス、プレエコを含めた4クラス制であると考えられています。フランス・エアバス社とともに開発が進められ、JAL史上最高の環境性能と居住空間を誇るとしています。機体が高まりますね。
今後は13機を導入予定のようです。これにより、今まで長距離国際線で活躍していた「ボーイング777-400ER」の13機を順次置き換えていく予定のようです。
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